会社設立について
海老原純一会社設立とは？
「会社設立」とは、法人（＝法律上の人格）としての会社を新たに作ることを言います。
個人事業と違い、法人は自分とは別の存在になるため、事業の信用力が高まり、資金調達や取引の幅も広がるのがメリットです。
行政書士のできること
- 定款の作成
- 公証人役場とのやりとり
- 会社設立に必要な書類の整備
- 設立後の許認可取得サポート（例：建設業・古物商など）
※登記申請自体は司法書士の業務ですが、事前準備やその後の届出、各種許可取得は行政書士は業務範囲となります。
設立後も継続サポート
会社を設立したあとは、必要に応じて以下のようなサポートもご提供可能です。
- 建設業や古物商などの許可申請
- 契約書の作成・チェック
- 内容証明郵便の作成
- 相続や事業承継に関するご相談
行政手続きに不慣れな経営者様でも、安心して事業に専念していただけるよう、継続的なご支援を行っています。
