書類の整理をしていた
今日は事務所で書類の整理をしていました。開業して一年近く経つのですが、だいぶ不要な書類が溜まっていました。
一年しか経っていなくても、いろいろな思い出がよぎり、整頓というのはそういう効能もあるのだなと思いました。
お客さんがなかなか来なくて集客で悩むことが多かったです。今もお客さんは少ないほうだと思いますが、集客というのは研修などでも教わることもほぼなく、ユーチューブなどの動画で学ぶことが多かったです。
私の事務所は私ひとりでやっている事務所なので、なにかあると全部自分で動くことになります。
公務員をしていた時は、なにか問題があったら上司に相談したりすることで解決することがほとんどでしたが、行政書士はひとりで悩むしかないのが非常に不安な点です。
先輩行政書士に質問することもできますが、依頼を受けた以上はしっかり自分でやり切らないといけないというのも大変なところです。
行政書士のことを動画などで検索するとよい面が強調される傾向がありますが、やはり起業であり、起業リスクというのはあるのだということでしょう。
この一年で学んだことは多くあり、最近になっても、まだまだたくさん学べることがあります。依然として発展途上の事務所なんだということですかね。
申請取次の件数の統計が、とある資料であったのですが、件数のほとんどは一部の行政書士に偏っており、大多数の行政書士は依頼はほとんど受けていないという結果を見て、驚きました。
申請取次の資格を持っていてもメインの業務ではやっていないという人もいるのでしょうが、それでも業務件数にこれほどの偏りがあるというのは、なかなか厳しい世界だと思いました。
感覚的に言うとパレートの法則でいう8:2の割合で、2割が仕事を占めているという感覚でしょうか。
どうやら大変な業界に飛び込んでしまったなというのが感想かもしれません。そんなに簡単な業界ではないと。
苦戦を強いられた一年ではありましたが、いろいろと再考しながら、試行錯誤を繰り返していきたいと思います。
シャキーラの歌にトライエブリシングという歌があります。すべてを試せ、ということでいろいろやっていきたいとおもっております。
