在留資格の話
先日水戸へ研修へ行きました。在留資格のうち、身分系の話でした。
在留資格には就労系と身分系というジャンルがあります。
私が扱っているのは技術、人文知識、国際業務で、これは就労系です。
就労系にはほかにも技能とか、介護などの種類があります。
身分系というのは永住者とか、定住者、日本人の配偶者等といったものがあります。
身分系は勤務先とか仕事内容で在留資格が変わるのではなくて、配偶者が日本人であるとか、親が日本人であるといったことが影響する在留資格です。
法務局にいたときに帰化というものがあったのですが、これは日本国籍を取得するための手続きです。
帰化に関しては研修を少し聞きましたが、実際に携わったことがないので詳しくはわからないため、これから勉強していきたいと思います。
ただ、帰化は大変難しい手続きで、半年以上時間がかかることもあるといわれています。
在留資格の手続きは難しいなと思える研修でしたが、これを習得できるならば、お客様から依頼を受けたときにお客様にとっても難しい手続きを扱えるということですので、業務としてメリットのあることなのだろうと思いました。
先日申請取次を取得したと報告しましたが、このことはお客様にとってもメリットなのです。
なぜなら申請取次のない行政書士に頼んだ場合は書類作成を任せるだけで、実際に申請に行くのはお客様ご自身で行く必要があるからです。
申請取次を持っている行政書士なら、申請までやってもらえます。
これは負担が軽くなるのでメリットといえますよね。
こういったメリット、難しい手続きを申請まで任せられる(ただしご自身で作るべき書類はご自身で作成していただきます)という点をアピールして、在留資格の業務の受任を獲得していきたいと考えています。
